私は学生の頃、スポーツも勉強も並だった。
これといったとりえもなく、それはもうなんのために毎日生きているのか考えても何も浮かばなかった。
ベビーブーマー世代だから大学の受験競争は激しく、浪人してやっとの思いで三流大学へ合格。
しかし、大学に入学しても浮かれた話しはなくて、何をするでもなくコンビニのバイトやファーストフードのアルバイトをしてその日暮らし。
大学の授業にも当然身がはいらなかったのを憶えている。
そんなとき、バイト先のコンビニで本を並べているとき大学別の名物教授の紹介記事があり、ある学部の違う教授に目が行く。
そこで初めてその教授に自らがアプローチして違う学部にもかかわらずゼミの参加が許可された。
その後この成功体験が私の運命を変えていくこととなった。
ブラジルに興味があったので関連サークルに入り、ついにはブラジル交換留学を果たす。
そこで私はある日本人の経営者に出会い、起業や成功について、人生哲学について様々な影響を受ける。
もちろん卒業論文は【日本人はベンチャーによって甦る】というテーマになっていったのは言うまでもない。
その後、証券会社へ入社。トレーダーを目指していたが営業・交渉の能力にその才能があることに気がつき、ベンチャー企業や営業のコンサルティング会社へ経験を重要視して転職。現在の収入よりも個人の時価総額を上げることに能力に磨きをかけてきた。
そこで転機が訪れる。友人の赤字企業の再建依頼だった。
約3000万円ぐらいの負債を抱えている会社を買収し1年半で黒字化に成功。
そのころから経営コンサルティングの依頼が殺到するようになり、現在は経営コンサルタント業と複数の会社経営を仕事としている。
2004年にはサンマーク出版から【加速成功】が処女作が7万部というベストセラーを記録。その理論をまとめた【加速成功実践塾セミナー】では毎回満員御礼という評価をいただいている。今後の活動としてはベストセラー作家からビジネスプロデューサーとして活動していきたい。
世界へ活躍する日本人はたくさんいる。日本にこそまだ一流の哲学や技術、そして人間がいるのは素晴らしいことだと思う。私も含めこれからの日本をよりよい国家にするためにも人材教育や夢のかなえ方を表現していきたいと考えている。
去年は、元F1レーサーの片山右京さん、今年はワタミの渡邉社長との対談ライブセミナーを開催するので是非期待していて欲しい。
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