メンタルパワー1DAYセミナー

本当に強いメンタルとは

ビジネスプロデューサーの道幸武久です。
このサイトを訪れていただきありがとうございます。

私はこれまで様々なテーマで講演やセミナーを
開催してきましたが、そのメインのテーマは、

①ビジネスでの成功

②日本人の精神基底“神道”

③メンタルの強化

道幸武久

の3つです。

1つ目は、あなたの強みをさらに磨いて、
会社の売り上げ、
あなた自身の収入をアップさせたり、

チームを強化させること、
ブランド化を図ることなどを主に伝えてきました。

成功

2つ目は、縄文時代から脈々と
日本人の心の根底に流れている八百万の神々、
神道の世界やその感性を今のビジネスや生き方に
どう生かしていくかを伝えています。

これは講演会だけでなく、40人~250人の皆さんと
神社を参拝するツアーという形でも行っており、
伊勢神宮へのツアーは今年(2016年)で5回目のツアーを
250名の皆さんと言ってきました。

道幸武久の伊勢神宮ツアー

そして3つ目。
私は、この社会を生きるために必要なものとして
【メンタルの強さ】ははずせないと考えています。

社会的な成功も、幸せな日々も、
毎日を充実感にあふれて生きるのも、

すべて【メンタルの強さ】がなければ
成り立ちません。

メンタル

ここでいう【メンタルの強さ】とは、
何事にも心が揺れ動かない、ガチガチの強さではありません。

むしろ、
プレッシャーや不幸な出来事があったら
「苦しい」「大変だ」と感じることが大切で、

その上で
「まあ、何とかできる」とサラッと受け流したり
余裕を持つことができる強さ。

または、もし挫折し、心が折れることがあっても、
そこから速やかに復活して、新たなチャレンジができる、

『しなやかさ』と『しぶとさ』を兼ね備えた【強さ】を指します。

ガチガチな心は、実はモロいものです。
一度折れてしまうと、そこから立ち直りが難しい。

それよりも、
柳のような、強風の中でもいつまでも立っている強さ。

これを、日常の中で身につけていくことが
真の成功につながると、私はこれまで2000人以上の
成功者を見てきて、確信しています。

柳のような強さ

この【メンタルの強さ】を高めていくための私の方法を
今から4年前に「メンタルパワー」という本にまとめ、
出版しました。

この本には、4つの視点でもって
メンタルを強化するための手法や考え方を
紹介しています。

この4つの視点、それは

①自尊心

②禅

③調和均衡力

④超・個人

の4つです。

メンタルパワー4つの視点

これらをバランスよく高めていくと
どんなことがあっても、ヘコたれることがなくなります。

いつも楽しく、やる気にあふれた
毎日を過ごせるようになります。

では、これら4つについて、詳しく見ていきましょう。

プロフィール

道幸武久  ビジネスプロデューサー、作家

1972年北海道生まれ。拓殖大学政経学部卒業後、複数の会社でトップセールスマンとなり、29歳のときに独立。1年半で年収が9倍となり、処女作『加速成功』(サンマーク出版)がベストセラーに。

道幸武久

これまでビジネスプロデューサーとして月間5000万PVのホームページ運用者へのコンサルティング、全国100店舗の整体院グループやシリーズ累計200万部の健康関連書籍のプロデュース、上場企業のアドバイスなどを行う。また現在も企業の成長戦略やブランディングに特化したコンサルティング業務を行っている。

さらに日本独自の文化を元にした成功法則をセミナー「加速成功実践塾」で伝え続け、元F1レーサー片山右京氏、(株)ワークライフバランス代表取締役社長小室淑恵氏とのトークイベントを開催。

2009年には初代タイガーマスク・佐山サトル氏と出会い、「リアル不動心」を共同開発。さらに伊勢神宮など神社ツアーや「道幸武久の神道入門」講演会を主催するなど、新しい時代の成功と幸福を伝えている。セミナー、講演の受講生はのべ2万人を超える。

また一般社団法人 須麻比協会 筆頭副会長、一般社団法人日本こまつな協会 顧問、G-コンセプト普及委員会 委員長、NPO法人アニーこども福祉協会の理事も務める。

著書に最新刊『壁を崩して橋を架ける 結果を出すリーダーがやっているたった1つのこと』(集英社)、『メンタルパワー』(現代書林)、『「できない自分」から抜け出す32の方法』(中経出版)、『学校では教えない人生の秘訣』『会社の寿命10年時代の生き方』(いずれもサンマーク出版)、『夢の叶え方』(PHP研究所)、『人を動かす 火事場の鉄則』(講談社)、『成功王』(ベストセラーズ)などがある。


メンタルの土台をつくる“自尊心”

メンタルの強さ、メンタルパワーを高めていくとき、
その最初に必要なものは

“自尊心”です。

自尊心とは、
1.自分のことを好きで、かつオリジナルな存在であると認めている
2.何があっても自分は大丈夫だと感じている

という心の状態です。

自尊心が高い人

自分のことが嫌いという人、つまり
自尊心が低い人は、

うまくいかないと、「ほら、やっぱり」と
ますます自分の価値を落としめてしまい、

うまくいっても「こんなの、たまたまです」と
そのことを素直に認められず、突き放してしまいます。


自尊心が低いと、
自分のことを否定的に捉えがち。

でもそれだけに留まりません。

他の誰かのこともまた否定的になりがちです。


これは例えば、

友人知人が、幸せそうな結婚をしたり、
会社などで評価されたときに、

それを素直に喜べなかったり、つい
「なんであの人が・・」と思ってしまうようだと、

自尊心が低いかも。。ということになります。


一見プライドが高そうで、
自信満々にふるまう人であっても、

友人知人のハッピーを心から喜べず、
嫉妬やひがみの気持ちが渦巻いているなら
その人の自尊心はメッキにすぎません。

こうした自尊心の低い人は、
会話をしているとすぐにわかります。

「でも」を連発するからです(笑)。

こうした習慣がある人は、
不幸なこと、ネガティブなことを
自ら引き寄せていくようになります。

という心の状態です。

「でも」を連発する人

では、こうした状態から抜け出し、
自尊心を高めていくにはどうしたらいいでしょうか。

自分でできる方法を1つご紹介しましょう。

■自尊心ワーク■・・小さな習慣を記録する
――――――――――――――――――――――――――――

【ワークの概要】

①長くても数分でできる【小さな習慣】を決める

②1日1回、6ヶ月間、毎日続ける

③それを毎日手帳や日記に記録していく

手帳やパソコンに記録する

【ポイント】
①【小さな習慣】は何でもいい

・朝、会社についたら「おはようございます」と大きな声で挨拶する
・朝、自宅のトイレを掃除する
・お昼休みに3分ほどストレッチ
・寝る前に逆立ち20秒

など、体を動かしたり前向きな行動であれば何でもいいです。

②毎日続けて、毎日記録する

1日でも休んだら、リセット。次の日、1日目からやり直しです。

もしやったとしても、その日のうちに記録し忘れたなら、それも1日目からやり直し。

180日間、毎日続けて、それを毎日記録していくと
無意識のうちに「今日もできた」「今日もできた」と
肯定的な情報が刷り込まれていくので

いつのまにか
自分のことを嫌いでなくなり、
自尊心が育っていることに気づきます。

これは、ぜひ実際にやってみてください。

このレターを読んで、実際に行動に移す人は
30人のうち1人くらいです。

そしてその中でさらに、実際に180日
コツコツ続けていく人は100人に1人程度。

ですので、自分で決めた10秒から3分程度のことを
本当に180日やれる人は

3千人中1人だけなのです。


ですので、自分で決めた、数分でできることとはいえ、
これを半年も続けることができたら

潜在意識に「自分は決めたことができる」という暗示が入り、
いつのまにか、自尊心が育っています。


今回のセミナーでは、
こうした自尊心の高め方、育て方を

さらにいろいろな視点からお話ししていきます。


メンタルに栄養を与える“禅”

次は、“禅”です。
もっと言うと、お坊さんが修行でやる『坐禅』です。

これは、いま「マインドフルネス」という
ちょっといい感じの名前に変えられて、

Googleやフェイスブックなど、米国の名だたる
先進企業が研修プログラムとして取り入れたことで
世界中で注目されるようになりました。

“坐禅”というと、何かちょっと面倒な感じ。

でも“マインドフルネス”というと、
ちょっとカッコいい(笑)。

先進企業で取り入れられているマインドフルネス

それはともかく、
坐禅のポイントを一言でいうと、

「いま、何かに集中すること」です。

頭を空っぽにして、何かに集中する。

この習慣がメンタルを変えていきます。


では、坐禅はなぜいいのか、
どんな変化があるのかというと。

  • 頭を空っぽにする時間をもうけることで、
    様々な感情がリセットされ、メンタルが安定する
  • 大きなプレッシャーやストレスがあっても
    それに負けないメンタルが育つ
  • モチベーションが下がったり、挫折して
    メンタルが折れたとしても、メンタルが癒され
    やる気が少しずつ戻ってくる

ということです。


ちょっと、このレターを読むのを止めて、
こんなワークをしてみましょう。

■ 秒数を数える呼吸ワーク

・イスに座るか、床に座ってください

・目を軽くとじて、背筋も軽くまっすぐに

・7秒かけて口から息を吐き、3秒で吸います

・吐いて、吸って、を6回繰り返します

・6回終わったら、ゆっくり目をあけましょう

呼吸ワーク

以上、10秒×6回=1分 のワークですが、
これだけでも少し気分が落ち着いたのではないでしょうか。

7秒数えながら息を吐き、3秒数えながら吸う。

すると、自然に呼吸に意識が集中して
仕事やいろいろな雑事から一瞬切り離されるので
気分も落ち着くのです。

いまのワークは、簡単なやり方ですが、

もっと厳密に坐り方、手の組み方、呼吸の仕方などを
作法に従ってやっていくのが、坐禅です。

この坐禅を習慣にしていくと、先ほど挙げた

・メンタルの安定

・プレッシャーやストレスに負けない

・モチベーション低下や挫折からの回復

ということの他に、もう一つ
【苦しい、辛いということに気づく】
いう、とても大切な変化が起こります。


「なんだそれは?」と思った人もいる
ことでしょう。

しかし、これは何より大切なこと。

苦しいことに気づく

私たちのメンタルが落ち込んだり、
折れてしまうときの70%以上が

「相当まずくなるまで、
苦しい、辛いということに気づけない」
ことに由来します。


例えば、長時間労働。

最初は平気でも、
だんだんダメージが蓄積していきます。

このとき「あ、疲れている」と気づける人は

できる範囲でケアしていくか、適度に手を抜いて
体とメンタルを守ります。

でも疲れていることに気づけない人は、
相当ひどくなって、不眠やうつの症状が出るまで
気づけません。


「そんなわけないだろう」と思う人もいるでしょう。

でも、人は、意外と自分の「疲れ」に鈍感です。

特にやる気満々な人ほど
「疲れたなんて言ってられない!」
という心理が働いて、

最初は疲れていることが分かっているのに、
それを無視しているうちに、鈍感になっていくのです。

そうなると、いつかメンタルがポッキリと折れて
長い間、復活できなくなってしまいます。

坐禅を習慣にしていると、こうした事態を
あらかじめ防げるようになるのと共に、

メンタルと体の両方が、速やかに回復していく
力も身につきます。


また、セミナーの場では、
坐禅以外にも、メンタルを回復させるための
様々な手法をお伝えしていきます。

メンタルの傷を修復する“調和均衡力”

次にメンタルパワーを高めていくのは
“調和均衡力”です。

『調和均衡』というのは

関わる人やその環境と敵対することなく、お互いが
うまく調和して、それぞれの才能や資源を生かしながら
すべてに望ましい未来を創っていく世界のこと。

調和均衡、握手

次にメンタルパワーを高めていくのは
“調和均衡力”です。

『調和均衡』というのは

関わる人やその環境と敵対することなく、お互いが
うまく調和して、それぞれの才能や資源を生かしながら
すべてに望ましい未来を創っていく世界のこと。


私たちの悩みの80%以上は、人間関係が原因です。

悩みの元になっている相手と調和できたなら、
気分はとても楽になり、メンタルが癒されます。


私は、この調和均衡の力を高めてもらうために
『G-コンセプト』と呼んでいますトランプゲームを
企業研修などで活用しています。

このトランプゲームは、4人1組で
1つの目的に向かってゲームを進め、

ゲームが終わったときに、全員が成功しているか
(これを『全能成就』と呼びます)、
全員が失敗しているかというものです。


ゲームで調和していくシミュレーションを行い、
それを現実社会で生かしていく。

この感覚を体感してもらうのです

Gコンセプトトランプゲーム

・自分という視点

・周りにいる3人の視点

これらすべてと調和できるなら、
あなたの人間関係が改善し、メンタルも安定してきます。


また、調和均衡していくことで
私たちは『人とのつながり』を実感することができます。

人と接すると、人間関係で悩みます。

しかし、人とまったく接しないでいると、
今度は強烈な孤独感に悩まされます。

20世紀の心理学者、アブラハム・マズローの
欲求5段階によると、

人は「帰属の欲求」があり、家族や仲間、
会社や国家など、あるグループに所属して
大切な一員として認められたいと考えています。

そしてその欲求が満たされたとき、
メンタルは安定し、さらに「自分を高めていこう」
という意欲を産み出します。

マズロー5段階説の各欲求

今回のセミナーでは、セミナーの進行上、
『G-コンセプト』はできませんが、

これに代わるワークを用意していきます。


調和する力があるということは、
人を調和に導く力もあるということです。

これはすなわち、新しい時代のリーダーそのものです。


メンタルを癒し安定させるだけでなく、リーダーとしての
資質もアップさせる調和均衡力を身につけていきましょう。


メンタルの進化を加速する“超・個人”

最後に、“超・個人”です。

自分という枠を超え、思考や行動の軸を会社や業界、社会へと
広げていく
ことで、メンタルは強くなっていきます。

すごく身近なことで言うと、

女性が子供を産んで『お母さん』になると
とてもしっかりした、強い女性になることが多いですが、

これも生活の中心が
「自分」という視点から、
「子供」「家族」という視点に移ってしまうからです。


また、会社で昇進して部下を持つと、80%の人は
「しっかりしよう」という意識が芽生え
心理状態や見ていく視点が変わっていきます。

先ほど出てきましたマズローは晩年、
5つの欲求の上に「自己超越の欲求」があると
考えました。

これは、自分を超え、見返りを求めることなく
目的の遂行に没頭するという欲求です。

マズローの言う「自己超越の欲求」は、
“超・個人”に近いものではないかと思います。

マズロー5段階説の上の自己超越の欲求

あなたの身近に、親分肌というか、
リーダーとして尊敬できる人がいませんか。

そういう人は、ケチ、ではないと思います。

どちらかというと、いろんな意味で
気前がいい人
が多いのではないでしょうか。

それだけでなく、
「何かあったら相談して」というだけでなく
相談したらすぐに動いてくれたりと

頼りになる人だと思います。

そういった人の中でも、特に
会社とか、業界のことを本気で考えている人は、

いつのまにか、その会社や業界で
「あの人、すごい」と言われるようになります。


京都大学大学院の藤井聡先生は、
人が心の奥底で、なにに焦点を当てているかで
運気が変わると言われています。


藤井先生によると、
犯罪者になる人は、
自分にしか焦点を当てていません。

家族や恋人にまで焦点を当てる人は
“利己主義者”。

知人まで焦点を当てる人は
“普通の人”

赤の他人にまで
焦点を当てられる人は
“利他主義者”で、そういった
人が運気も高いそうです。

運気と時間と社会的・心理的距離

この“超・個人”の感覚を、いかに自分の中に育てていくか。

これを今回のセミナーでお伝えしていきます。

メンタルを強くすることで

このように、
4つの視点からメンタルを強くすることで、

あなたは、この世の中は
軽やかに生きることができるようになります。


メンタルを強くするために、
厳しい修業をつむ必要はありません。

それよりむしろ、
淡々と続けていくことの方が、より重要です。


淡々と、自尊心を高めていく。

坐禅を日々の習慣にして続けていく。

人と関わるとき、いつも調和均衡を意識する。

常に自分を超えた他人、会社、業界、社会、国・・といった
視点を持って考える。


こうしたことを続けていくことで、あなたより先に、
あなたのまわりの人が、その変化に気づくようになります。


まわりの人たちが気づき、
あなたも何となく変化を感じ取っている。

こうなると、あなたのメンタルの強さは
ホンモノとなっています。


そのメンタルパワーを育てるセミナーです。

人生を楽々と渡っていくための
究極奥義を体得されたい方は、いらしてください。

道幸武久

道幸武久 メンタルパワー1DAYセミナーの詳細

開催日:2017年1月15日(日)

開催時刻:開場10時30分/開始11時/終了18時

参加費用:3万2,400円(税込)
トップガンヒプノセラピーセミナー既受講者:2万1,600円(税込)

開催場所:大橋会館 大教室
東京都目黒区東山三丁目7番11号



お問合せ:
Eメール:info@infojapan.jp (インフォプレナーズジャパン)

キャンセル規定:
受講の取り消しを申請する場合、入金された参加費用から下記の要領で取消料と振込手数料を差し引いた金額をご返金します。申し込みの取消の申請は、まずEメール( info@infojapan.jp )にて、セミナー名、お名前、電話番号、メールアドレスをお知らせください。または当社の電話受付時間内にお電話いただく形でも承っております。
※電話受付(土日祝祭日・年末年始を除く、月~金曜日13:00~18:00)
取消料:
1. セミナー開始日61日前まで無料
2. セミナー開始日60日前から開始日31日前・・・セミナー参加費の20%
3. セミナー開始日30日前から開始日15日前・・・セミナー参加費の40%
4. セミナー開始日14日前から開始日8日前・・・・セミナー参加費の60%
5. セミナー開始日7日前から開始前日・・・・・・セミナー参加費の80%
6. セミナー開始日当日以降・・・・・・・・・・セミナー参加費の100%
7. セミナー開催後の取消または無連絡不参加・・セミナー参加費の100%


セミナーは終了いたしました。ありがとうございました。

追 伸

自分のメンタルをうまくコントロールして
人生を切り開いていく。

これは、人間の永遠のテーマです。

先ほど、“禅”のところでも触れましたが、
禅の技法は、今“マインドフルネス”として
世界中に広がっています。

禅は瞑想の一種。私たちの先人たちは、
インドや中国、日本そして西洋の様々な宗教で
瞑想が修行の一環として取り入れられていました。

禅、瞑想

これらの宗教の教義を取り除いて、技法としての
瞑想を科学的に研究し、その効果や脳の変化を検証したものが
“マインドフルネス”です。

21世紀の科学が、
ようやくその効果を証明してくれました。


ただし、これだけでは足りません。

禅や瞑想は、安定したメンタルを育てることには有効ですが、
前向きな、行動へと動き出すためには
“自尊心”や“超・個人”の感覚が必要です。


行動の力を産み出す“自尊心”と“超・個人”。そして、安定したメンタルを構築する“禅”と“調和均衡力”。

行動の力を産み出す“自尊心”と“超・個人”、安定したメンタルを構築する“禅”と“調和均衡力”


この4つがバランスよく育つことで、

どんなプレッシャーや逆境も乗り越える
メンタルへと成長していきます。

今回の【メンタルパワー1DAYセミナー】は、

以前開催していました『トップガンヒプノセラピー
1DAYセミナー』の進化版であり、

自分のメンタルを、自分で育てていくための
パーフェクトバージョンとなります。

トップガンヒプノセラピーセミナー

あなたがもし、ビジネスの場や日常生活で
どんな逆境でもヘコたれることなく、
毎日を生き生きと楽しく過ごし、
本当に望む人生を歩みたいと考えているなら、

このセミナーは必ず役に立つことでしょう。

そういう人にぜひ受けてもらいたいと思います。

どうこう



セミナーは終了いたしました。ありがとうございました。

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